インススピミラが2だったが昨日よしたので、こちらを2とした。
[言葉・・・]
昨日のNHKの番組を観ていて、面白く、思ったのは、「エロ」という言葉が、今や、若い女性の間では、一種の褒め言葉として使われているらしいとということだった。先日、家人が昔、永禄介さんが、小説家を紹介する際に
エロ作家という紹介の仕方をしていたので、何十年も前のことだけど、永禄介というのは、失礼な人だと憤慨していたのを思い出す。
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昨日のNHKの番組を観ていて、面白く、思ったのは、「エロ」という言葉が、今や、若い女性の間では、一種の褒め言葉として使われているらしいとということだった。先日、家人が昔、永禄介さんが、小説家を紹介する際に
エロ作家という紹介の仕方をしていたので、何十年も前のことだけど、永禄介というのは、失礼な人だと憤慨していたのを思い出す。
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[姫路城・・・]
一掬日のテレビニュースでも流れていたが、姫路城の桜も開花した。まだ、2~3分咲きみたいだが、工事も急ピツチで済んでいる。今年は、まだ、白亜の城と桜を堪能できそうだが、覆いがかぶさると城の景色も一変してしまう。 来年から数年間は、城と桜と言う素晴らしい景観は、なくなるものと思う。
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一掬日のテレビニュースでも流れていたが、姫路城の桜も開花した。まだ、2~3分咲きみたいだが、工事も急ピツチで済んでいる。今年は、まだ、白亜の城と桜を堪能できそうだが、覆いがかぶさると城の景色も一変してしまう。 来年から数年間は、城と桜と言う素晴らしい景観は、なくなるものと思う。
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パンドラレポートで一世風靡した八木啓代さんの演奏動画が、やはりあった。
古いパソコン通信時代を覚えておられる方は、懐かしいと思う。私も、これは、初めて聴く。
古いパソコン通信時代を覚えておられる方は、懐かしいと思う。私も、これは、初めて聴く。
「モーニング会・・・・」
顔を合わせるなり、「最近、諺の研究をしているのか?」との質問だった。昨日、、予定外で、ビルダーを立ち上げて、散々、間老して書き込んだ、雑文を早速、読んでいた。゛、言う事に、「覆水本に返らず」なんて、常識ではないのか?と、訊ねてくる。まぁ、読んでくれているなら文句ない。丁度、太公望の「中」の本は、私のカバンに入れてきている。その最初のページを見せた。すると、盆という器は、おろか、文字も、太公望の生存中には、まだなかったと証明している。後世の晋の時代に成立した「捨遺記」という志怪小説集に採られたものだ。と明記してある。
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なかなか、奥深い。私がリンクをつけたウィキペディアの中でも、ちゃんと、太公望の逸話は疑問と説明されている。必ずしも史実とは限らない(周代に盆という容器が存在しないこと、前漢の人物である朱買臣について、同様の逸話があることなど)。と、も明記されている。
だから、歴史小説を創り上げる作家は、まるで、学者のようだと私は、述べているつもりだった。「覆水盆に返らず」という簡単な諺も、詳しく調べてみると、こういうことが判明している。うかつに知ったかぶりもできない。
多分、昨日の私の書き込みをご覧になって、こいつは、何を書いているのだ?と疑問に思われた方も多いと悟り、追加説明として、ここに、記しておこう・・・
中国では、よく外交の場所として、「魚釣り台」という場所名がよくでてくる。それほど、太公望というのは、中国国民にとっては、馴染みのある英雄なのだろうと想像している。
日本人でも、釣り好きの人達は、エサも付けないで、まっすぐな針を垂らして魚釣りをする人物としてよく知られているが、その人物は、一体,何をしたのか知らない人も沢山居られると思う。日本の歴史上の人物を題材にして歴史小説を書き上げるのも大変な仕事なのに、中国の事柄まで手を伸ばして書いている。だから、吉岡英治氏にも絶賛されているのだと思う。ちなみに、「三国志」は、私も吉岡英治氏の作品から入っている。本当に大変なしごとだったというのは、理解できる。松本清張氏の小説は、虚構を如何に現実のように感じさせるのかというところに、主眼を置いている。邪馬台国の卑弥呼の研究でも有名だ。もう少し、長生きされたら、そこらあたりの作品も残されたのにと思うと残念な気もしている。学者であり、文豪だと評価されている。
昨日から、アフリの副サイト登録で、ロボット巡回で、認証されない事態が起こっている。以前に、プラグインを利用して認証を受けるという業を掲載しているが、サーバーがなかなか、思うように表示してくれなくて困っている。
これに、コードを埋め込んでも、何もならないので、また、作戦を考えなければならない。「インスピ5」は、まだ、
足跡だけの為に入会して副サイトにも登録していない。いま、困っているのは、「インスピ2」のブログだ・・・
サーバーの反応の問題で苦労していると認識しているが・・・
顔を合わせるなり、「最近、諺の研究をしているのか?」との質問だった。昨日、、予定外で、ビルダーを立ち上げて、散々、間老して書き込んだ、雑文を早速、読んでいた。゛、言う事に、「覆水本に返らず」なんて、常識ではないのか?と、訊ねてくる。まぁ、読んでくれているなら文句ない。丁度、太公望の「中」の本は、私のカバンに入れてきている。その最初のページを見せた。すると、盆という器は、おろか、文字も、太公望の生存中には、まだなかったと証明している。後世の晋の時代に成立した「捨遺記」という志怪小説集に採られたものだ。と明記してある。
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なかなか、奥深い。私がリンクをつけたウィキペディアの中でも、ちゃんと、太公望の逸話は疑問と説明されている。必ずしも史実とは限らない(周代に盆という容器が存在しないこと、前漢の人物である朱買臣について、同様の逸話があることなど)。と、も明記されている。
だから、歴史小説を創り上げる作家は、まるで、学者のようだと私は、述べているつもりだった。「覆水盆に返らず」という簡単な諺も、詳しく調べてみると、こういうことが判明している。うかつに知ったかぶりもできない。
多分、昨日の私の書き込みをご覧になって、こいつは、何を書いているのだ?と疑問に思われた方も多いと悟り、追加説明として、ここに、記しておこう・・・
中国では、よく外交の場所として、「魚釣り台」という場所名がよくでてくる。それほど、太公望というのは、中国国民にとっては、馴染みのある英雄なのだろうと想像している。
日本人でも、釣り好きの人達は、エサも付けないで、まっすぐな針を垂らして魚釣りをする人物としてよく知られているが、その人物は、一体,何をしたのか知らない人も沢山居られると思う。日本の歴史上の人物を題材にして歴史小説を書き上げるのも大変な仕事なのに、中国の事柄まで手を伸ばして書いている。だから、吉岡英治氏にも絶賛されているのだと思う。ちなみに、「三国志」は、私も吉岡英治氏の作品から入っている。本当に大変なしごとだったというのは、理解できる。松本清張氏の小説は、虚構を如何に現実のように感じさせるのかというところに、主眼を置いている。邪馬台国の卑弥呼の研究でも有名だ。もう少し、長生きされたら、そこらあたりの作品も残されたのにと思うと残念な気もしている。学者であり、文豪だと評価されている。
昨日から、アフリの副サイト登録で、ロボット巡回で、認証されない事態が起こっている。以前に、プラグインを利用して認証を受けるという業を掲載しているが、サーバーがなかなか、思うように表示してくれなくて困っている。
これに、コードを埋め込んでも、何もならないので、また、作戦を考えなければならない。「インスピ5」は、まだ、
足跡だけの為に入会して副サイトにも登録していない。いま、困っているのは、「インスピ2」のブログだ・・・
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